- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
読むと読みたい本が増える読書マンガ沼にようこそ!!累計50万部突破!!(電子書籍含む)グータラな読書家“バーナード嬢と、その友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々――。『ニューロマンサー』『成瀬は天下を取りにいく』『デューン』『モンテ・クリスト伯』『たのしいムーミン一家』『ここはすべての夜明けまえ』『動物農場』……、古今東西あらゆる本への愛と“読書家あるあるに満ちた“名著礼賛ギャグ、感謝の第8巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ふみあき
71
前巻までと比べると、ちょっと読書あるあるに原点回帰したようで、実におもしろかった。オーディオブックなんか聴いてるビジネスマンはバカだ、と言わんばかりのさわ子、いいよ。『動物農場』は、もう一回読み直したくなった(「再読アピール」ならぬ既読アピール)。「ヨンデルちゃん」は、昔、新潮文庫にYonda?ってパンダの販促キャラがいたのを思い出した。2026/02/28
吉田あや
65
ド嬢たちの仲良しぶりも本について話すことの深度も深まってきた8巻。名作「夢十夜」をパラ見してすぐ本を閉じ、「夏目漱石って、夢とか見るんだね」と斜めな感想を放つド嬢と、「糞つまんなそうじゃない?他人の夢の話だよ」と遠藤くん。漱石泣いちゃう。でもそんなことを言いながら、素敵な考察つきでレビューを書いちゃう遠藤くんの今回は覚醒期のようで、フランク・ハーバード「DUNE」神皇帝のサンドワームの話から、カフカの「変身」の虫が神皇帝になる世界線へと発展し、「神皇帝ザムザ」誕生・笑。2026/03/01
アーちゃん
47
2026年発行。今回は既読・積読本が多くて嬉しいというより驚いた。キング(「ドランのキャデラック」)、異形コレクション(「蠱惑の本」))、デュ・モーリア(「鳥」)や、ハーラン・エリスンとみんな本当に高校生?と思ったら”なろう小説”や「成瀬は天下を取りにいく」「ここはすべての夜明けまえ」なども紹介していたのでほっとしたりして(笑)。宮沢賢治の短編(「洞熊学校を卒業した三人」)は未読だけど身も蓋もない内容で読んでみようかなと思ってしまう。鳩のダフネ、また出てこないかな。2026/03/04
瑠璃室郎
44
不覚にも、153話「読む力/書く力」の言葉に救われてしまった。人の言葉でも生成AIの言葉でも、読み手の創造力次第なんだろうな。今巻は特に印象に残るエピソードばかりで満足はしたものの、やはり町田さわ子のキャラは初期の方が好きかな。ただ、それでも137話「ブレーメンの音楽隊」で語られる感性とセリフは本当に素敵だと思う。2026/03/02
マッピー
38
本で繋がる友情。そして図書室。永遠の楽園のような高校生活だなあ。とりあえず長谷川さんには『モンテクリスト伯』面白いから読むように伝えたい。アンディ・ウィアーが『火星の人』ではなく『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の人と言われたことに、時の流れを感じた。私のおススメの冒頭は「春が二階から落ちてきた。」。ド嬢と神林の百合度があからさまになっていておののく。カバーにバーコードがついていないのにドキドキ。カバーを外すとブレーメンの音楽隊。円山応挙の描く犬は可愛い。遠藤君はもっと拗れていい。2026/03/02




