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内容説明
小学生ぶりに訪れた図書館でアルバイトすることになったヤンキー・石平くん。なかなか本を返さない人に最終督促の通達をしたり、遺品整理の寄贈でトラブルが発生したり、今日も図書館は事件が盛りだくさん!
紙からデジタルへ! 大人気シリーズ「電子図書館編」を完全収録! ヤンキーくんによる図書館お仕事漫画、第18巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
35
長期延滞の督促。大半は期日内に返すと思うが、まあいるんだろうな。書店でも「定期購読のパートワークを取り置き棚がパンパンになるまで溜め、電話しても買いにこない人」がまだ健在だから。ホント電話代と時間と労力の無駄。0歳でも貸出カードを作ることができるとは知らなかった。電子図書館の実情はかなりの衝撃。リアル図書館にしかない郷土資料や稀覯本などを読みたい場合、現地まで出向かなくてもオンラインで内容にアクセスできたら助かるぐらいにしか考えていなかった。紙の本と電子書籍はまったくの別物。多くの人に読んでほしい巻です。2026/02/06
もちこ
23
電子図書館、地元の図書館でも導入していて、裏話を読めて面白かった! やはり普通の図書館とは違った大変さがあるんだなぁ。 個人的には、あまり今までフォーカスされてこなかった椎名課長のエピソードが読めて嬉しかった。 中間管理職の大変さも、貢献度の高さも、この一言に詰まってる。 「目に見えて形になる仕事のほうが わかりやすいしエライと思っちまうけど… こういう気づかないうちに 風みてえに流れてく仕事をする人が 案外一番のカナメになってるモンなのか…」 椎名課長が心労と激務で倒れないことを祈ってます!!2026/02/11
軍縮地球市民shinshin
10
いつの間にか18巻。電子図書館の連作が後半にある。電子図書館と言っても無限に大量に貸し出せる訳がなく、2人同時貸し出しが限度という話も入れてほしかった。初期投資や保守点検が大変そう。障がい者には電子の方がよいのだが。郷土資料の電子化に伴う書誌入力作業が図書館員の負担になっている中、正規職員との調整に苦労する係長とか、中間管理職の悲哀が赤裸々に描写されている。なかなか中高生も読む漫画にない描写だ。2026/02/08
わたー
9
★★★★★図書館で電子書籍の導入。理想と現実のどっちも描いたうえで、トラブルメーカーによってさらにクソみたいな現実を味あわされるの、毎度のことながら面白く読ませてもらった。2026/02/08
吹雪
8
電子図書館問題。図書館職員として、わかる……!! 一般人にとってはKindleとかの延長なイメージだろうけど、図書館用の電子書籍、1冊あたり紙の本の大体3倍はお金かかる。不特定多数への閲覧許可になるから、権利者にとってリスクが高いのはわかるし、レンタルショップやサブスクみたいに利用者からお金取れない以上仕方ないんだけど、公共図書館との相性多分あんまり良くないよね。でも、これからの時代に必要なのはわかる……どこかいい落としどころがないものかねぇ。/中間管理職やシフト調整の大変さもわかる巻。みんな健康大事に。2026/02/15




