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内容説明
元戦闘工作員・島崎真悟。
日本で平和に暮らそうとする彼の居場所を突き止めたLELの幹部・教授は、
島崎に自分のもとへ戻ってくるよう告げる。
2ヵ月の猶予を与えられた島崎は
コロニーの仲間と共にセーフハウスへ移動するが
到着するとその家は燃え上がっていて…?
島崎の近くに内通者がいる。
信じたい人たちを疑う、苦しい諜報戦が始まる――!
戦場の呼び声に抗う第11巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
JACK
13
☆ テロ集団LELを抜けて日本で普通の生活を送る元戦闘工作員の島崎。しかし、彼の居場所はLEL幹部の「教授」に突き止められ、LELへ戻る事を求められる。果たして島崎の居場所は無くなってしまうのか。疑心暗鬼によって冷静な判断力を奪う作戦には不気味な怖さを感じさせられます。巻末の『戦争の足音は正義の合唱に合わせて近づいてくる。人々の耳には正義の歌しか聞こえない。「正しさ」を意識し、世間に向けて声高に叫ぶ時、人は優しさから最も遠いところにいないだろうか?』という作者の声が今の世界情勢を上手く表していて怖い。2026/01/25
あいべきん
3
そっかー、私も勘違いしてたな。LELは単なるテロ組織なんだと思ってた。でも島崎始め、コロニーの人達があんなに警戒してるんだから、やっぱり耳に聞こえのいい噓八百を並べているだけなんだろう。果夏ちゃんはそんなに手練れだったんだね。てっきり島崎は気付いてるもんだと思ってたけど。犯人の炙り出しではヒリヒリしました。前にもああいうことがあったから、途中からは何かの作戦かもと思った。熱海旅行の穏やかさを見ると、これが島崎にとっては最初で最後の平穏かもしれない…と胸を衝かれました。2026/01/26
Masa
1
戦争の足音は正義の合唱に合わせて近づいてくる。人々の耳には正義の歌しか聞こえない。「正しさ」を意識し、世間に向けて声高に叫ぶ時、人は優しさから最も遠いところにいないだろうか?2026/01/21
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