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内容説明
聖白バラ女学院の女学生の憧れの美しい先生が、祈りの最中に地下の礼拝堂に安置されていたミイラに手をつかまれ……。墓地で教室でスキー場で繰り返される惨劇。やがて学園中が恐怖に巻き込まれていく。 美に憑りつかれた恐ろしいミイラと少女達の運命は……哀しくも怖い学園ホラーの傑作の「ミイラ先生」。60年代の名作ラブコメとして名高い、美男子が転校してきたことをきっかけに、仲良し女の子たちの惚れ薬をめぐって繰り広げられる笑いあり、涙あり、ちょっぴりせつない失恋ありの学園ラブコメの原点とも言われている傑作を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あたびー
34
「ミイラ先生」「ロマンスの薬」が収録されています。「ロマンスの薬」はまことちゃん路線で怖くないんだけどな〜。「ミイラ先生」は単行本で持ってるんですが、シリーズ完成のためにはしょうがないです。ミイラになったときの姿が妙に逞しくてちょっと笑えます。2025/12/03
高須力弥
4
『ロマンスの薬』って未読でしたけど、この本に収録されているという事はこわいのかと思って読みましたが全然こわくありませんでした。2025/11/25
uehara
0
「ミイラ先生」は自分の顔に焼印おされるのを恐れて転んだキリシタンがそのこだわりみせしめにミイラにされた「なれのはて」(最後に美形キャラ?教師に言い捨てられる)が現代に甦る話。自らの美しさへの固執が御法度の信仰よりやばかったのか。ここまでこだわるとすごい。「美しさにこだわる女」批判ありがちだが、それが「身近な人」(この話では人気の先生)になっていることの意味。ギャグラブコメの「ロマンスの薬」では主人公ライバルの秋子(黒髪ショート)が魅力的、イタズラっぽい顔するところとか。2026/05/10
ジャッカル佐崎
0
「ミイラ先生」は、雪山とミイラという珍しいシチュエーションがなかなか迫力あるB級傑作。「ロマンスの薬」はほれ薬を巡って巻き起こるドタバタ学園ギャグ。主人公の春名がかなりメチャクチャな人間で、ライバルになる秋子もやることがけっこう卑劣。最後は春名と秋子がボーイフレンドを巡って「おシリひっぱたき対決」を行うものの、お互いのおシリを378回ブッ叩いたあげく、決着がつかず引き分けとなる。面白いか面白くないかで言えば相当面白いのだが、これを「こわい本」シリーズに入れるのはちょっと違うのではという気はする。2025/11/21
ノリスケ
0
古きよき昭和。ロマンスの薬はどういう恐怖なのか(笑)面白かった‼️2025/12/04




