角川ホラー文庫<br> ゾク こわい本4 恐怖2

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角川ホラー文庫
ゾク こわい本4 恐怖2

  • 著者名:楳図かずお【著者】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • KADOKAWA(2025/07発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041162811

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内容説明

みやこ高校新聞部のエミ子が怪異を追う高校生記者シリーズの中から、映像化された「うばわれた心臓」ほか、「われたつり鐘」「サンタクロースがやって来る」「雪山のまねき」など、少女たちの恐怖を描くオムニバス形式の短編に加え、「4年めがこわい」「灰色の待合室」を加えた全12作を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

18
「高校生記者シリーズ」全21話のうち、後半の10話を収録した『ゾク こわい本』第4巻。こういった読み切り連載は、いかにバリエーションを多く提供するかが腕の見せ所であり、同じ恐怖でも霊的なもの、モンスターもの、人間の心理を描いたもの、あるいはスプラッターと、楳図かずおは当時の読者であった少女達を怖がらせよう、楽しませようと技巧を凝らしているのがよくわかる。読み切りというスタイル、そしてバリエーション豊富なホラーというジャンルの本シリーズは、現代の少女達にもきっと歓迎されるだろう力を確かに持っている。2026/01/23

猪子

6
「サンタクロースがやってくる」は小さい頃に読んで、ラストに衝撃を受けたお話です。あまりにも、あまりにも怖いのです。卒業後ではあるけれど、生徒が後妻になる「こわい絵」は人間関係が一番怖いですね。2025/09/08

しょっぱくないたまごサンド

0
楳図かずお、読んだことないな…と思い図書館で借りた。絵の細部が美しい。2026/05/23

ジャッカル佐崎

0
前巻『恐怖1』に引き続き、「高校生記者」シリーズの後半分+αを収録している。安定の読み応え。「サンタクロースがやってくる」「毒ガ」「灰色の待合室」辺りは個人的に好みだった。特に「サンタクロースがやってくる」はハートフルなお話に見せかけて、想定外過ぎるラストに度肝を抜かれる傑作。楳図先生+クリスマスネタにハズレ無し。2025/08/02

ノリスケ

0
3巻よりもこっちの方が好き。ホラー味が増している。2025/07/27

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