内容説明
そういえば、あの本のこと、なんにも知らずに生きてきた。
一度は読みたいと思いながらも手に取らなかったり、途中で挫折してしまったりした古今東西の「名著」を25分間×4回=100分で読み解きます。各界の第一線で活躍する講師がわかりやすく解説。年譜や図版、脚注なども掲載し、奥深くて深遠な「名著の世界」をひもときます。
■ご注意ください■
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■アーサー・ウェイリーによる英訳で世界文学となった「ウェイリー版・源氏物語」。
本書が現代語に訳し戻されたとき、紫式部の描いた世界が類を見ない分かりやすさと面白さで立ち上がってくる!
光る君は「シャイニング・プリンス」、御簾は「カーテン」……古典の教養がなくとも読める魅力を紹介。
■講師:安田登
※2024年9月の再放送
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yuiyui
1
TVでもみてとても興味がかき立てられたのでこれを読んでみました。 古典を英語に翻訳する、そのチャレンジ精神にまずは脱帽。 解説の能楽師の先生が書いているように、そのまま訳せないところは状況を掴んでそれがわかるように英語圏の言い回しに当てはめて翻訳しているのがとにかくすごい。 ワクワク読んで、とはいえ、これを英語で読むとか、それを日本語に翻訳したものを手に取るまではいかない。途中で挫折しそうだから。2026/03/08
和沙
1
前回放送も見ていたのですが、テキストは購入してなかったので、再放送を機に買いました。『源氏物語』の優れた英語翻訳。そして英語を再び現代日本語に翻訳するというプロジェクト。この螺旋によって、『源氏物語』は新たな読み方を獲得したと言えるでしょう。光源氏が「どうにもならない恋だけする」男と言われてて「ほほー」と感心しました。2025/11/13




