内容説明
天才的なひらめきを持つ文科省・不正研究調査チームの水鏡瑞希。人工血管に関するノーベル賞級の論文が科学誌に掲載され、その研究リーダーが幼なじみの如月智美だと知る。若くして偉業を成し遂げ、注目を浴びる智美だが、自宅から実験ノートが盗まれ、論文に瑕疵が多いことから捏造疑惑が浮上する。智美に降りかかる災いの真相を探るため、瑞希は調査に乗り出す。研究機関に蔓延する不正の実態を暴く。下剋上ミステリ第2作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
秀玉
10
1巻目を読み。2巻目はどうしよかと悩み、ぱらぱらめくり、最後まで読んでしまった。エンタメ小説と思えば悪くないなと感じてしまって、じつは、このお正月休み(といっても3日間、多いか少ないか別にして)に5巻目まで一気に読んでしまったのだ。2026/01/03
Akio Aratani
2
瑞稀ちゃん、頭は切れるが、ちょっと心が切れすぎ 2025/06/28
johngaraman
1
シリーズ2。さささと読了。前作では次々とインチキを小気味よく暴く感じがやや長めの推理になってたけど、本の途中にあるイラストというか挿絵がよかったよ。種明かしされてみれば「なーんだ」なんだろうけど、それをうまく物語にしていくのってやっぱりイイ。 次の作品も楽しみ2025/11/22
Haji
1
導入は覚えてたけど結末はすっかり忘れてました。旧作からは引き続き、当たりの強かった語尾を少し落ち着いた口調に変えたくらいなんですかね。2025/09/28
Tano
0
かなり陳腐な不正だったな、、、2025/09/27




