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内容説明
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いたずらっ子のうさぎのピーターは、おかあさんの言いつけをやぶって、マグレガーおじさんの畑で大冒険。おいしい野菜をたべほうだい。ところが、おじさんに見つかり、さあたいへん! 120年愛され続ける名作を、作家・川上未映子による新訳で贈る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
257
ビアトリクス・ポター 作。おそらく世界で一番有名なウサギ。昔ならバックスバニー(随分昔だ)。当然ピーターラビットは知っているのだけれど、お話を読むのは実は初めて。朝食用にはピーターラビットのお皿をよく使うのだけれど。でも、そんな人は結構多そうだ。さて、本書はピーターラビットのシリーズ第1巻。ピーターがマグレガーさんの畑に入りこんで、あわやというお話。なにしろ、あそこはピーターのお父さんが肉のパイにされた危険な場所。このシリーズも、やはり真骨頂は絵だろう。擬人化されてはいるが、ピーターやお母さんの姿形、⇒2026/07/23
starbro
195
ピーターラビットは、知っていますが、絵本は初読です。今回、早川書房より新装版の絵本〈ピーターラビット〉シリーズ(全23巻、川上未映子 新訳版)が刊行されるということで、まずは第一巻を読みました。思ったより、ピーターラビットは、悪ガキ(ウサギ)でした(笑)全23巻を読むかを思案中です🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰 https://www.hayakawa-online.co.jp/new/2021-12-16-153819.html2022/03/29
吉田あや
88
100周年を機に最新デジタル技術で初版を手掛かりに水彩の繊細な再現を目指して再構成され、翻訳も川上未映子さんの訳で新たに出会い直すような高揚感に包まれた。1800年代イギリス湖水地方の美しくのびやかな日々が目の前に広がるようで、ポターの絵本は何度開いても胸が高鳴る。柔らかな色使いと美しい景色とは相反するように、ピーターの行動はいつもイタズラ心に満ちていて優しいだけの物語ではなく、ポターのユーモアもそこかしこに散りばめられている所も優等生すぎず伸び伸びとしていて楽しい。(⇒)2022/03/29
ヒラP@ehon.gohon
29
いしいももこさんの翻訳版があるだけに、どんな新訳になるのかと期待して手に取りました。 なんだか物語が、今風で新鮮な感じがしました。 旧版でカットされた、お父さんが肉のパイにされたシーンも含め、挿絵も増え、とても、満足感がある絵本でした。 これからの新訳シリーズに期待します。2022/07/14
らん
26
手のひらサイズの本のページをめくるとうさぎのピーターがお母さんから注意を受けています。他の子達はいい子にしていますがいたずらっ子なピーターはお母さんの注意を破り…。マグレガーおじさんに追いかけられ…ぴょこぴょこ、ひょろり。歩くピーターの震える姿は可哀想に思えますが他の三匹みたいに大人しくしてなきゃね。お母さんがピーターのために作るおくすり。ぽかぽかした暖炉の絵のぬくもりとともにお母さんの優しさが伝わってきました。ピーターは懲りるのかな?畑で野菜をカリカリ美味しそうに食べる姿は愛らしくて好きだけどね☆2023/03/03




