ジャンプコミックスDIGITAL 呪術廻戦 29

著者名：芥見下々【著者】

集英社（2024/12発売）

• ISBN：9784088843773

内容説明

ミゲルとラルゥ、夏油一派の二人の助力を得て肉薄する虎杖達に対し、削がれていた力を“黒閃”を決め取り戻していく宿儺…!!　極限の攻防を続ける中、虎杖もまた“黒閃”による覚醒で己の潜在能力を解放し――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミキ]

相変わらず術式の説明はよくわからん。東堂が復活してくれて良かった。乙骨はすげー

2024/12/25

[眠る山猫屋]

あと２巻で終わるのか、そんな心配は杞憂だった。２９巻の死闘に継ぐ死闘。おじさん外国人たちの意地と想い。畳み掛ける真希、虎杖、七海の遺志を継いだ猪野。そして“お兄ちゃん”脹相。ホントにお兄ちゃん頑張ったね。幻想と妄想にも思えた兄弟愛だったけど、脹相の想いは真摯だったから、虎杖に受け継がれた。それでも跳ね返す宿儺の“ 呪術の王”としての底力。さらに満を持しての東堂の復帰！！一番好きなキャラが良い処持っていった！そして乙骨の覚悟！やってる事は敵側ラスボスみたいだけれども！！

2024/12/26

[神太郎]

正に総力戦。虎杖も本格的に目覚めはじめてきた！ミゲルや東堂など続々と退場して参戦しないだろうと思われていたキャラもここぞとばかりに出てくるのであっという間に読み終わる。宿儺も追い詰められても縛りやなんやで対応してるからしぶとい。

2025/01/03

[S 2]

予想はしてたがお兄ちゃん…

2025/01/19

[Koichiro Minematsu]

黒閃と黒閃

2025/01/03