ハヤカワ文庫JA<br> 知能侵蝕 4

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ハヤカワ文庫JA
知能侵蝕 4

  • 著者名:林譲治【著】
  • 価格 ¥1,408(本体¥1,280)
  • 早川書房(2024/10発売)
  • 寒さに負けない!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/15)
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  • ISBN:9784150315818

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内容説明

オビックに支配されたアフリカ中央部の鉱山地帯がロシアの戦術核で殲滅。日本に移動したオビックに対しNIRCが打った手とは?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

パトラッシュ

124
途中で打ち切られた連載マンガみたいな気分。オシリスの捕虜と第13小隊とNIRCの三方が絡んで、いよいよオビックの正体解明へラストスパートかと思いきや全部すっ飛ばして一切が未解明のまま終わってしまうのだから。確かに現実ならあり得る展開かもしれないが、いろいろ伏線を張り思わせぶりな描写もあって面白くなるぞと感じていたのに、小説としては不完全燃焼もいいところだ。あともう1巻は書いて、全部に決着をつけてほしかった。ただラストは従来のSFにはない、地球人と宇宙生命体が相互に侵食され合う未来を予想させて怖さがにじむ。2025/01/27

てぃと

7
全4巻読了。最後の最後でようやくオビックが何者かわかりましたが、ストーリーの中では戦いに勝利した人類はオビックの正体が最後まで分からず仕舞いということになるのでしょうね。読書中に浮かび上がってきていた様々な疑問はほとんど解明されずに終わってしまった感はありますが、近未来を舞台にしたストーリーはリアル感があって、ファーストコンタクトもの好きな自分にとって非常に印象に残る小説となりました。2025/04/10

yasu_z2

7
結局、山場もなくなんだかなーというお話。オチはまあまあだがもう少しエンター性を入れて欲しかった。2025/03/13

ほにょこ

5
★★★☆☆ これにて完結。一応大きな謎の答えは得られました。予想外の展開ではありましたが、ちょっと残念な方向でしたね。タイトルもいまいちしっくりこなかったです。2025/08/04

果てなき冒険たまこ

5
前にこの人の著作を読んだときにも思ったけど、なんというかネーミングのセンスなさすぎ。「オビック」「ライノ」「不滅号」特にオビックなんて異星人のことを何も表していないただの記号名。組織の略号については楽しそうに語ってるのにそれ以外はどうでもいいようだ。ストーリーもだらだらしてるばかりで締まりがなく説得力もない。これで書き下ろしとは呆れるばかりだわ。結局何も解決してないし結末は論外だし。SF初心者がこれを読んでSF嫌いにならないことを祈るばかり。2025/06/10

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