- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
京都の寺町三条商店街にある骨董品店『蔵』でバイトする女子高生・真城葵は、この店のオーナーの孫であり、『寺町三条のホームズ』と呼ばれている家頭清貴とともに、店に舞い込む奇妙な依頼を受けることに。2人が同時に調査していた仏像の連続盗難事件と、ある女子高生の失踪事件が繋がりはじめ、巨大な組織的犯罪が裏に存在していることが判明。真相を暴くべく清貴は、探偵の小松とともに組織の本丸へ乗り込む!長編『新緑のサスペンス』ついに決着。第4回京都本大賞受賞の超人気小説、コミカライズ第13弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
papakiti
1
大きな事件がようやく終結、まだ作品は続いていくのですね。2024/09/30
レイン
1
宗教団体問題が無事解決。 なんだかあっさり終った感じが否めないのは、原作既読なせいなのか、戦闘シーンに緊迫感がなかったせいなのか。 本編は色々とグダグダになってしまいリタイア済みなので、漫画版もキリの良いここでリタイア。 とりあえず表紙、全身ピンクで某芸人さんみたいになってる葵も大概だけど、ホームズのネクタイの先っぽ、出版に関わった人たち誰も変だと思わなかったんかな……。2024/07/10
sakura
1
小松さんの娘の誘拐事件解決編。大麻と宗教、芸術は切り離せない。ラストシーンの清貴さん、キャラ変してた。2024/07/08
skr-shower
0
電書。宗教と言うか男の妄執と言うか、巻き込まれる方はたまらない。2024/11/10