内容説明
元風烈廻りの与力が活躍する好評シリーズ第10弾!
美人と評判の太物問屋の後添い・お仙に脅迫状が届く。亭主に相談された勘之助からの頼みを断れず、清兵衛は用心棒をする羽目に……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひさか
17
2024年6月文春文庫刊。書き下ろし。シリーズ10作目。用心棒、兄弟、ほだされて、家出娘、の4つの連作短編。妻の安江さんが見つけた18歳のお松(兄弟)や、清兵衛が気にかけた16歳のお秀(家出娘)の話は、夫婦してよく人の面倒を見るものだと感心します。2025/12/31
ごへいもち
12
「どうしてこんなに親切を?」と問われ「人に情けをかけるのは武士の嗜み」だそうだ^_^2025/03/25
jinya tate
9
図書館 4篇の短編。相変わらずのイケオジ。2025/07/26
アニータ
2
桜木清兵衛とその妻安江の「おせっかい」が発揮された4編。大きな事件ではないものの、市井の暮らしぶりのなかで起きる事件の話です。2024/08/15
goodchoice
2
今回もお節介とも思える主人公の動きが楽しい。奥方も同じとは知らなかった。2024/07/17




