角川文庫<br> 触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII

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角川文庫
触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII

  • 著者名:北森鴻【著者】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • KADOKAWA(2024/04発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041140796

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内容説明

フィールドワークで災難や殺人事件に遭遇する民俗学者が存在するのか? 蓮杖那智の助手・内藤三國は、毎度の無理難題、考察に翻弄され疲弊する日々。東北地方の山奥に佇む石仏の真の目的。死と破壊の神が変貌を繰り返すに至る理由。海幸彦・山幸彦の伝説と死者の胃の中の曲玉の関係。即身仏がなぜ塞の神として祀られたのかを巡る謎。孤高の民俗学者が奇妙な事件に挑む5篇を収録。連作短篇の名手が放つ本格民俗学ミステリ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソラ

7
【読了】A 新潮文庫版でも読了済。民俗学と融合したミステリィとしてはこのシリーズが一番好きだった。2024/05/04

ドットジェピー

4
面白かったです2024/05/12

しゅがー

2
この二人の関係が絶妙で心地よい。凸凹コンビというわけではないけど毎回謎に挑む姿が面白い。今回も民俗学とミステリの塩梅がちょうど良く面白かった。2024/04/28

seven

1
シリーズ第二弾。相変わらず蓮丈那智に振り回される内藤三國という構造。前作よりもアクティブな印象で、那智が大けがをしたり一服盛られたり襲われたり、と忙しそうだ。大学教務部の「狐目の男」が意外な人物で、力強い味方だったのが良かった。今後の展開も楽しみです。2024/06/15

たけ

0
★★★☆☆ 1巻目にも書いたが、民俗学と殺人事件のこじつけに無理がある気がする。それが、「触身仏」「御蔭講」あたりから少し趣が違って来ていて良。その辺りの背景は、法月倫太郎の解説が説得力あり。2024/06/05

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