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内容説明
半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」チャーリーは10年間の隔離生活を経て、高校に入学する。
チャーリーを育てたヒトの両親は平和な学園生活を願っていたが、「動物開放」を掲げるテロ集団・ALAに目を付けられてしまう。
チャーリーと仲良くなった同級生のルーシーは、チャーリーを学園生活になじませようと奮闘する。
しかし、ALAが次々と起こす事件により、チャーリーは孤立を強いられる。
ヒューマンジーはなぜ生み出されたのか。すべての始まりを知るために、チャーリーは生物学者であり、遺伝上の父親であるグロスマン博士を追って、ルーシーらとともにニューヨークへ!
「マンガ大賞2022」大賞、「このマンガがすごい!」2022(宝島社)オトコ編第10位、第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞など、数々の評価を得た話題作!
海外でも、フランス・第50回アングレーム国際漫画賞にて「BDGestArts アジアセクション」、ACBD2023アジアBDなどを受賞し、世界中に拡散中!
大いなる謎、ヒューマンジーの起源に迫る第6巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
33
良いヒューマンジーと悪いヒューマンジー2024/01/13
空のかなた
16
ユァン博士が語ったのは、オメラス誕生に関わる驚きの内容。だからチャーリーには弟がいたのか、と腑に落ちる。そしてALAの無差別虐殺が本格的に始まった。このテロの隊長は民間軍事会社にいたというフェルディナン。キャラクターが異常すぎて、ALAの極端な思想に拍車がかかる。最後は大統領の殺害のためにホワイトハウスに向かったオメラスと、リナレス議員との1対1の対話シーン。オメラスには彼なりの思想というか、譲れないものがあることが伝わってくる。2026/04/10
Tomoichi
15
チャーリーの弟オメラス、彼を産んだのはユァン博士だった。ALAは同時多発テロを決行し、ホワイトハウスも標的に。オメラスはついに人々の前に現れ、チャーリー達はユァン博士を見つける。FBIに襲撃されるチャーリー達、グロスマン博士はどこに!2026/04/26
ふじ
12
うわぁー!どこまで行っても不幸しか訪れない展開。ヒューマンジーの弟は恵まれぬ生ゆえテロを起こすことに何の躊躇もない。「動物がされていることを人にしているだけなのに」そう言われてしまうとちょっと言葉に詰まってしまう。2024/04/21
トラシショウ。
10
「だから言ってるのよ・どうするかは二人が決める事だけど・「たかが恋愛」で一々負い目を感じて欲しくない」「そうだな⋯」。積読消化。オメラスの「母」の情報を求めて「父」であるグロスマン教授の行方を探すチャーリー達。しかしリヴェラらALAがゴルトン社を初めとする米国要衝での一大テロ計画を実行した事に巻き込まれ、否応なく事件の渦中へと深入りせざるを得なくなり⋯。数巻前からそうだけど、今回もALAの掌の上で後手後手に回る展開が続くので若干ストレスが溜まる造り。チャーリー単体が優秀でも難しいよね(以下コメ欄に余談)。2025/10/29
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