内容説明
ネクソンの反逆事件により、国王陛下から名誉の称号を授かったフチたち。だが、ハイプリーストに依頼された赤髪の少女の探索は、遅々として進まなかった。そんななかアフナイデルは、うばわれたOPGを魔法で探そうと提案する。さっそく「光の塔」でスクロールを手にいれ、OPGを探索すると、なんと一行のもとに近づいているのだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tellme0112
5
この本も消化するまで返せない。面白すぎる…。一巻読んだときと印象違う。2018/04/17
ショーン. H
1
今まで厳密に設定されていなかった物語のヒールがついに設定された。 明確な悪役を立てると話のメリハリが効いてよいね。 ただ、ヒールにも論理がないとよく分からなくなるから難しいところ その点、ヒールに拝命?されたニクソンはその立ち位置、考え方になった経緯を推測できる要素を随所で感じられたのでとても良い悪役なのではないかと。 言葉遊びのシーンでいうと、この巻では外交での言い回しが(実際の外交現場がこんな感じか不明だが)とても秀逸だった。 主張を真っ直ぐに行ったらぶつかっちゃうから、そういう工夫も必要なのだろう2022/01/02
ほずみずほ
0
レニがドラゴンラージャと分かるところはなんだかそっけなさすぎた。 (7) 2008/09/30
みぃ
0
ウンチャイの意外な活躍^^2012/12/10
あすべる
0
捜し者があっさり見つかりすぎてちょっとどうなんという気にはなった。この先にどんな物語が待っているのだろう?物語も半ばを過ぎているし、ここからの流れに期待。2012/10/28
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