内容説明
戦国時代の終焉を飾る大合戦。徳川vs豊臣、そして真田信繁、伊達政宗、上杉景勝、松平忠直らの戦場内外での陰謀や思惑を深掘り!(仮)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
如水
18
何としても滅ぼさねばならぬ…から始まった戦国最後の大戦『大阪の陣』の冬。作者の『戦百景シリーズ』は其々の登場人物の心情を露わにしつつ、その時の経過を綴る…見たいな描き方ですが、今回は何故豊臣征伐に踏み切ったか?がポイントで、そんな露骨に描かんでも💦と思う所は有りました、が、内容は珍しく徳川軍から見た冬の陣(蜂須賀至鎮)だったり(大体は豊臣側から見た話が多いっすからね)…中々面白かったです。「戦を知らぬ」と豪語した家康、その真意とは?と言う所を探りながら読むと…成程なぁ…と思う訳ですよ🤔2025/09/29
鴨の入れ首
4
2023年刊。図書館本です。1614年「大坂冬の陣」の発端から講和までを描いた連作歴史短編小説集です。徳川方・豊臣方それぞれの歴史的有名人たちの心情と行動を活き活きと描き、戦を立体的に捉えることが出来るのが面白いですね。視点が変われば情景も大きく変わり、非常に興味深い本でした。講和破綻後の「大坂夏の陣」編も楽しみです。2025/06/18
定年おやじ
3
各章ごとに一人の人物にスポットをあてて書いています。家康や2代目の秀忠、大阪からは片桐且元、後藤基次、真田信繁等々…。物語の流れを知っているので、それぞれの立場がよくわかって、これもありです。2024/05/20
クアドラプル ダイノ
3
浪人組の意見が通っていたらその後どうなっていたんだろう2024/03/22
ちゃんどら
2
大坂の陣を描くとどうしても淀や大蔵卿の振舞いでもどかしい気持ちになってしまうのですが本作ではその辺は控えめ。後藤又兵衛の描写がカッコよく反面真田信繁はそこまで英雄っぽい描かれ方はしません。戦百景シリーズは各章1人にスポットをあてるからどうしても今作の毛利勝永みたいに空気になりがちな人が出るのが惜しいところ。。2023/08/28
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