MF文庫J<br> 探偵はもう、死んでいる。9【電子特典付き】

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MF文庫J
探偵はもう、死んでいる。9【電子特典付き】

  • 著者名:うみぼうず【イラスト】/二語十【著者】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • KADOKAWA(2023/05発売)
  • 夏休みは読書三昧!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/21)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046825681

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内容説明

世界の危機を救うべく再び名探偵の助手となった俺・君塚君彦は、失われた人類の記憶を修復する旅に出ていた。
そうして情報屋に続いて巫女の見つけた《聖遺具》と呼ばれる祭具を用いて、過去のとある世界の危機を検証することになるのだが――
「吸血鬼の反乱はオレが防ぐ。お前たちは手を出すな」
それはあまり思い出したくない吸血鬼・スカーレットに屈した敗北の記憶。
さらに当時は知ることさえ叶わなかった壮絶な真実までもが明らかになり――
「よければ聞いてほしい。ある男が生きて戦い抜いた日々の話を」
これは世界に隠された謎に挑む探偵たちの冒険譚。
そして――世界の理不尽に最後まで抗った吸血鬼の王の物語だ。【電子限定!書き下ろし特典つき】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

30
失われた人類の記憶を修復する旅に出ていた君塚。巫女の見つけた《聖遺具》と呼ばれる祭具を用いて、過去のとある世界の危機を検証する第九弾。吸血鬼スカーレットに屈した敗北の苦い記憶。記憶を失った日傘の魔女マーリー、アイドル斎川唯の苦悩、シエスタを攫った吸血鬼スカーレットが語る何とも辛過ぎる過去。同族殺しを行ってまで叶えたかったスカーレットが貫いた信念、そして究極の選択に対する複雑な想いが、再び最後に繋がってゆくあの結末はなかなか良かったですね。それぞれの成長や覚悟も描かれていて次回は風靡さんですか。続巻も期待。2023/06/26

なみ

23
《吸血鬼》のスカーレット回でした。 過去が紐解かれて、彼が《調律者》になった理由が明らかになります。 エモすぎて、スカーレットのことが一気に好きになりました。 終盤のバチバチなバトルも楽しかった。 あとアイドルとしての斎川がめちゃくちゃ格好良かったです。推せる! 最近シャルが出てきてないな~と思ってたので、エピローグでテンション上がりました。次巻も楽しみです!2023/06/02

如水

21
前巻から話だけは出ていた『吸血鬼の反乱』。その全容が明らかになるのが本編。新たな登場人物、マーリーの依頼により君塚はある所へと出向くが…と言う話でしたが、いや~綺麗にサッパリと伏線を回収しましたね。疑問の余地も無く。所でシエスタは何故目覚めれたのか?っていう所は…今迄出て来て無いよね?…多分。何か巻を隔てて行くと『あれ?あの謎って回収されたっけ?』と言う所が出て来て…まぁ時間が有れば7巻に立ち戻るのも良いかな👍2023/07/04

椎名

10
過去回想シリーズ、今回は吸血鬼の反乱。過去回想において君塚たちには知り得なかった部分も聖遺具が保存していて、知ることができるというのは上手いなあ。それなら物語を描いていく上でどれだけ一人称であっても、視点を変えて裏で何があったかを描いても問題なくなる。実在する物だけではなく、何でも盗むとされる以上やはり怪盗が怪しいが、どうなるか。2023/10/06

みどり

10
失われた記憶を取り戻す中の一つ。 このターンに入ってから、各章各話が短くまとまっているし、時系列についても割とまとまっているので 話が飛んでもわかりやすくて、読みやすいな~と思っている。 もともと読みやすい文章の作家さんだけれど。2023/05/28

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