十字架のろくにん（１０）

著者名：中武士竜【著】

講談社（2023/03発売）

• ISBN：9784065309148

内容説明

人は、殺してもいい？　 　
「別マガ」沸騰の新星・中武士竜が描く、背徳の復讐サスペンス！

力無き人々に代わり、許しがたい悪を断罪する“ジュージカ”。記憶喪失となりながらその一員として活動していた漆間俊は、東千鶴との再会をきっかけに己の忌まわしい過去を取り戻した。再び復讐の炎に身を焦がす俊は、全ての元凶・至極京を討つことを改めて誓う。だが、至極とその配下たちは、迂闊には手を出せぬ邪悪でおぞましい帝国を築いていた……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[祐樹一依]

【○-】たぶんもう話は中核より先に進まないのだろうと思う。

2023/06/11

[うぃ]

１．０　どんどんリアルじゃなくなっていく。

2023/12/24

[直人]

なんだか至極がほとんど出てこないのが残念なところではある。 もっとゲスっぷりを露わにしてほしいんだがなあ。 革命島なる場所に潜入した俊たち。 ここも胡散臭い連中ばかりだな。 そして北見が女性だとばかり思っていたら，男性だったｗ

2023/04/14

[文太＠漫画部屋]

もう当たり前のように人が死んでいくな。

2023/10/05

[なめねこ]

漫喫で読了

2023/07/03