内容説明
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6歳の竹千代(のちの家康)は今川家の人質として護送される途中に織田家の掌中に入る。
竹千代の父・広忠が非業の死を遂げ、岡崎城は今川家に明け渡される。
竹千代は今川家にとらえられていた織田信長の兄と交換で、駿府におくり返された。
今川家の人質となった竹千代は、今川義元の姪の鶴姫(瀬名)との政略婚など
屈辱を忍ぶ生活を強いられる。岡崎衆は竹千代の帰還を待つが・・・。
14歳になった竹千代は元服し、元信と名を改める。祖母の華陽院、雪斎禅師も亡くなる。
信長が尾張を統一して10年。ついに岡崎に帰った元信は、元康と改名することになった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のぶのぶ
25
元信が人質になっている駿府で、鶴姫、亀姫と出会い、鶴姫と結婚することに。幼き本多忠勝との出会いが出てきて興味深い。3代に渡り、松平に仕え、支えていく。本当に徳川の土台を支えた武将。信長もお濃と結婚、父の死、いよいよ桶狭間間近。藤吉郎が知恵者として描かれている。ここも面白い。乱破戦術を得意とする。次巻が楽しみ。息子の就職先が桶狭間の近くになりそうなので、ちょうどいい機会、見に行ってみたい。松平の菩提寺、大樹寺も岡崎城と豊田ジャンクションの間、見に寄ってみたいもの。2巡目も興味深く読んでいる。2025/02/02
のぶのぶ
20
大河ドラマとは、違う描かれ方をしていることが多いが、いろいろな見方があるし、ストーリーにするには、人物のキャラクターも必要。でも、いろいろな見方を知ることで、史実は1つであるが、いろいろと考えることができる。織田家での人質時の信長とのかかわり方も、面白いし影響もあっただろう。瀬名(鶴姫)と亀姫とのエピソードは、その後の出来事に大きく影響をする。父親の死、それから、母親の於大の方の支えなどは、興味深い。いろいろと並行して徳川家康を追っていく面白さを感じる。2023/03/17
ユー
9
まだまだ信長が主役の感じがする序盤2巻目。それだけ家康の生涯に亘って与える影響力が大きい事の裏返し。2023/08/15
bittersweet symphony
5
出てくると周りの登場人物はみんな霞んでしまう信長が実質的な主人公といっても過言ではないですね。楽しい人物です。2023/02/17
kadocks
4
苦笑い連続の大河笑 古臭いかもしれないが山岡荘八版の漫画化版横山光輝バージョンはどんどん面白くなってきた。大作の原作有きなので読み難い部分もあるが、家康という人間の成長を丁寧に描く事で、その後の史実が見えてくる。信長も生々しく、典型的ではない秀吉も良い。最新研究下のとは違う典型的な今川はそれはそれでまた読ませるから楽しい。鶴姫も大河とは違いお手付きとして描かれる事でその後の家康の思いも見えてくる。うーむ、やはり山岡荘八只者じゃないな。長いから読まんけど笑 司馬遼太郎版のこの時代物ももっと読んでみたくなるな2023/05/23
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