新アジア仏教史02 インドⅡ 仏教の形成と展開

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新アジア仏教史02 インドⅡ 仏教の形成と展開

  • ISBN:9784333024308

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内容説明

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インド仏教について経典などの文献資料を根拠としながら、①原始仏教の時代、②部派仏教の成立まで、③大乗仏教の成立、④密教の成立という四区分法にしたがって見ていきます。
教団形成からその後の分派・展開まで詳しく解説しています。
加えて、13世紀初頭のインドでほとんど姿を消した仏教が、近代になって再受容されていく過程を探ります。
また、考古学的遺品、美術品、建築物等の文献外資料については、写真を対応させながら考察しています。

【目次】
第1章 近代仏教学の形成と展開
第2章 原始仏教の世界
第3章 仏教教団の展開
第4章 大乗教団のなぞ
第5章 密教の出現と展開
第6章 造形と仏教
第7章 近代から現代へ<

【執筆者】
下田正弘、並川孝儀、池田練太郎、渡辺章悟、種村隆元、島田 明、粟屋利江、井坂理穂、榎本文雄、塚本啓祥、杉本卓洲、津田眞一、マイケル・ウィリス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

in medio tutissimus ibis.

1
文献と文献外からとらえた歴史的インド仏教について。西洋において仏教はつい最近「発見」されたものであったが、そこで当初見いだされた非宗教的な哲学者ブッダというのは当時のキリスト教への反発によるものだった。近代インド仏教は、その新たな担い手が非差別カーストだったのものあり、汎カースト・反ヒンドゥー教の立場の便として求められたが、そこにドラヴィダ系主義的な「侵入者=アーリヤ人」に対する先住権の主張が込められることもあった。2019/05/27

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