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内容説明
学校で『進路希望調査票』が配られ、自分の将来の夢を思いはじめるゆず。そんな折、年配のご夫婦がかわいがっているネコの容態が急変してしまい--。獣医の仕事の重大さを思いしらされたゆずが、これまで関わってきた多くの人たちの言葉にささえられ、成長していくさまを描くシリーズ完結編!
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき ノベライズ>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Theodore
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シリーズ12巻目。最終巻。最後と言うことで総集編のごとく過去に出てきた色んな人たちが再登場している。懐かしい顔ぶれもあれば、こいつ誰だっけ?というようなキャラもいる。基本的には前編ほっこり系の話が多いシリーズだが、今作では患者さんの死という医療従事者には切り離せない命題も登場。獣医の仕事の辛い側面が描かれる。…気になったのは、1話。折角寄付してくれるというのだからお金は素直に受け取って置いても良かったのでは? 小遣い全てを寄付してしまって後で金欠に喘ぐことがあったとしても、それもいい経験だと思うし。2026/01/15
アトラス書房
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いきなり総集編のような始まり。保護ボランティアの多田さんいわく、キャリアのネコ専用の保護室を持たない保護施設もあり、困っているという。人間の身勝手で行き場を失った動物のために、何が出来るのか。保護団体は資金不足、人手不足。小学2年生の一花ちゃんでは、まだ早かった。柚は一花ちゃんを見かねて、動物病院を手伝ってと提案。ハッチ「心ない一部の人たちや動物保護に対する社会の無理解と無関心…考えても考えても答えは出なくて。」2025/08/13




