出版社内容情報
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寝る前の新習慣!
音読はこどもの「脳」を育て
すべて伸ばしますの学習の基盤となる「読む力」を
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①読む力・表現力がぐんぐんアップ!
1分ぼどで読める、リズムのよい名文、楽しいお話、おもしろい言葉などが満載です。教科書体を採用し、脳科学に基づいて、文字のサイズ、助詞の表示、文章の長さなど、こどもの集中と理解のための工夫を凝らしています。
②脳内ネットワークの仕組みをつくる!
文字を見て、声に出し、耳で聴き、理解する――。
音読は視覚系・聴覚系・理解系の脳番地をつなげ、
脳をぐんぐん発達させます。
③頭がよくなる睡眠習慣が身につく!
文を味わった余韻が夜脳活のスイッチとなり、
質のよい眠りに導いて記憶の整理と定着を促します。
音読で寝ているあいだにも頭がよくなるのです。
内容説明
さまざまなジャンルの言葉で脳を刺激!1日1ページ分だから集中が続く!寝ることで記憶が定着!タイトル・作者から読むことで強く記憶に残る!教科書の書体・適切な文字サイズで視覚がスムーズに機能!楽しいイラストで興味・理解が深まる!読み方意識でさらに脳が活性化!8回反復で脳のネットワークが発達!「おたのしみ」でさらに思考力がつく!加藤式“脳科学”音読。4~8才向け。
目次
『わがはいはねこである』
こすずめをよんだはいく
みのりのことわざ
『つち』
『どうてい』
『がくもんのすすめ』
『にわとり』ではやくちことば
じゅうにしのどうぶつ
「ぼうず」ではやくちことば
かえるをよんだはいく〔ほか〕
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
脳科学者。小児科専門医。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家であり、脳番地トレーニングの提唱者。1991年、脳活動計測「fNIRS」法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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