内容説明
100パーセントの完璧さでドレスを仕上げるシルクと、85パーセントしか黒くない魔女猫のコットンの出会いとは? コットンがナナに話すちょっとステキな思い出話。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんこ
41
シルクとコットンが初めて出会ったのは「召使い紹介所」だったんですね。魔女は100%黒い猫が好き。コットンは黒が85%なので自分に自信が持てません。この残り15%がキモ。リフォームも残り15%を変えることで、その服と持ち主の思い出や、かかわった友や身内の思いを残すのです。いいですね。もう一ついいなぁと思ったのが「魔女は一人前になるまでは、自分専用の召使い猫は持たない」「手伝いをしてくれる召使い猫に、感謝の気持ちを持つことは魔女にとってとれも大事」感謝の気持ちを魔女が大事にしてる!素晴らしい。2026/01/12
小夜風
19
【小学校】シルクとコットンが出会った時のお話。シルクが最初は「お仕立て支店」ではなく「リフォーム支店」に配属されたことを不満に思っていたとは意外でした。でもシルクの初めてのお仕事も素敵でしたね♪何よりもコットンが入れてくれるお茶が一番良い仕事をしています♪ふたりの仕事ぶりがいつも見ていて清々しくて気持ち良いのです♪2015/05/18
七色一味
14
読破。シルクとコットン、良きパートナーな2人の出会い編。ハローワークならぬ召使い紹介所で、方や職を求め、方や召使を求めての出会い。昔はピピっと婚なんてのもあったけど、人と人や人とモノとの出会いにはインスピレーションも大事。コットンに15%の足りない部分があって、100%を求めるシルクにも、やっぱりそれと同じだけの足りない部分があって、お互い惹かれあったのかも。2026/03/20
雨巫女。
11
《私-図書館》シルクとコットンの出逢いのお話。リフォームが、改めて素敵な仕事だなあと思った。2019/12/17
さき
7
【小1】シルクとコットンの契約書が1ヶ月じゃなくて一生に書き換えたのが、心が繋がったみたいでよかったです。(娘)2025/04/18




