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内容説明
■見どころ:
知れば知るほどワインはおいしくなる!
■目次:
第1章 ひぐち君が語る「僕と日本ワイン」
目次
第2章 ひぐち君と語る「日本ワインの造り手たち」
WINERY 1 信州たかやまワイナリー
WINERY 2 広島三次ワイナリー
WINERY 3 グランポレール勝沼ワイナリー
WINERY 4 セイズファーム
WINERY 5 塩山洋酒醸造
WINERY 6 サントリー 登美の丘ワイナリー
WINERY 7 ココ・ファーム・ワイナリー
WINERY 8 熊本ワイナリー/菊鹿ワイナリー
WINERY 9 ドメーヌモン
WINERY 10 安心院葡萄酒工房
EVENT LIFE with WINE
WINERY 11 タケダワイナリー
WINERY 12 Natan葡萄酒醸造所
WINERY 13 ドメーヌ タカヒコ
第3章 ひぐち君も語る「お家飲みのヒント」 日本ワインを飲みながら──遅桜 専属ソムリエ 大山 圭太郎さん
奥付
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tadashi Okada
7
髭男爵の樋口君のワイン愛溢れる良い本。 日本ワインは、たまに飲み程度です。 美味しいのは当然だけど、こういう生産者の思い等を知ると無性に飲みたくなる。読んでスグにココファーム・ワイナリーの「月を待つ」買いました。 買いやすいのと取り組みが非常に良いなと思ったので。 入手困難なのもあるけど、全部飲んでみたくてなりました。 2023/04/20
kueo
0
私のように日本ワインは難しくて踏み出せないと思っている方には、最適な入門書と思いましたし、広島三好ワイナリーのワインなど、いくつかの素晴らしい日本ワインに出合うことができました。 まずはこの本を読んでみて、さらに日本ワインについて知りたくなったら他の詳しい本を読んでみるといった使い方ができるのではと思います。 また、ワインそのものだけでなく、ワイン生産者の哲学にも重きを置いているのが好感が持てました。真剣にものづくりをしている方の哲学は、他の分野でも参考になると思います。2023/07/16