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内容説明
光が照らす。歩む道がどんなに不確かでも――。 三年の時を経たウィリアムの帰還は、ルイスやアルバート、MI6の面々にとって、何物にも代え難い喜びとなった。懐かしい顔ぶれとの再会、新たな日々の始まりを祝して、シャーロックやジョンたちを招いた食事会が催される。その席上で語られる、米国へ渡ったシャーロックとウィリアムが、ニューヨークで過ごした“空白の時間”――運命という絆で結ばれた2人の物語が今、明かされる!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨
51
ワトソンはやはり人たらしだね。シャーロックとウィルの友情が尊い。2022/04/07
るぴん
21
アメリカ編開幕。2022/07/19
わたー
18
★★★☆☆空き家の冒険編の完結。再びリアムを組織に迎えて再出発…という節目を迎える点で重要な位置づけになる巻だったとは思うが、やや地味かなと。空白の三年間を埋める物語に期待したい。2022/04/07
kira
18
読み初めて速攻アルバート「兄さん」呼びでもう涙腺きた。良かった…みんな揃って良かったよ。大佐とマネーペニーのこと本当に感謝。わかってたけどあからさまにしないの奥ゆかしいの好きよー。2022/04/10
毎日が日曜日
14
★★★2022/04/07