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内容説明
スピリッツたちと打ち解けたかに思われたクフフ。しかし、団欒の前に現れたのはアマラリルクのボス、スティグマだった! 一方、ヒーローの在り方に悩むシャイの元にやってきたイコ。なにやら様子がいつもと違うようで…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
7
アマラリルクの事、クフフさんの事、SHYの事、驚きが多過ぎて・・・緊急事態宣言発令です。感情が混迷していますので感想は以上です。2022/01/13
にぃと
7
表紙に黒い縁取りがあると色々と察せられて悲しい。この巻ではそんなお姉ちゃんとの過去、シャイがヒーローになったきっかけ、そしてアマラリルクとの因縁の秘密が明らかに。物語も佳境に向かっていくのが感じられ、おこの戦いがアマラリルクとの最終決戦になるだろう。最後まで応援していきたい。 この巻もわずかとはいえピルツちゃんに出番があって嬉しい。次巻も出番ありそうだし楽しみだ。2022/01/08
毎日が日曜日
3
★★★2022/01/10
S_Tomo🇺🇦🇯🇵
1
表紙はシャイに助けられテルの友人となったイコとテルの姉の今は亡きシャイン。落ちたケーキを食べる事でクフフの悲しい過去を暗示させ、ヒーローたちがその行動に驚愕している中、飄々と登場しケーキを食べるラヴォワール。敵か味方か正義か悪かを線引きし勝手に区切りをつけるな、と憤慨する姿に胸が熱くなる。後半はかつて飲み込まれて暴走した自身の影の存在と和解したイコからテルの姉シャインの過去を知らされ自分がなぜヒーローになったかを思い出し敵の首魁の正体を知り新たに決意するテルの姿に12巻という彼女のこれまでの軌跡を感じる。2022/01/12
tyui
0
黒イコちゃんも白イコちゃんもどっちも好き2024/08/29