文学処女 11巻

個数:1
紙書籍版価格
¥792
  • 電子書籍

文学処女 11巻

  • ISBN:9784866972244

ファイル: /

内容説明

愛を失った小説家と、恋を知らない編集者。偶然交わったかのように見えた二人の道は振り返れば、同じ道標(しるべ)でつながっていた…。心に秘した想いが言葉となって溢れだし、加賀屋と鹿子の新たな物語が始まるーー!全ての出会いに愛と感謝を込めて、最終集。【電子版限定特典付き】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

18
漫画。ついに完結。モッチー推しとしては、モッチーが幸せになって欲しかった。作者よりも彼の書く本が好きとは、、、複雑な気持ちになりそう。2021/10/15

こころのかおり

4
最終巻。先生より望月が好きだったので、お話自体はハピエンだけど個人の気持ちとしてはしゅ~んとなった。幸せになったところが見たかったなぁ。先生はまさかの耽美作品執筆。白髪頭の文豪が!?床シーンではギンギンっぽいな!?と内容が気になって仕方が無い(笑)2021/12/20

航輝

1
遂に完結 皆強くなって・・・ 納得のハピエン&皆賞のラッシュ この作品を通しで読んでより本が好きになった気がする 色々立場が変わったりしても皆それぞれに仕事を楽しんでる 全てが経験値として皆成長してる ラストのオチは笑ってしまった ホントになんでだよ(笑)2024/05/12

うーよー

0
読み終わった。オールカラーとは、凄い試みの漫画だったなぁ。さて、オールカラーとは凄い試みの漫画だったなぁ。えーと、オール…。…最後にフワッとBL臭もあり、結局趣味とは合わない漫画でした。2021/12/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18533455
  • ご注意事項

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数11件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす