文学処女 7巻

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文学処女 7巻

  • ISBN:9784866970059

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内容説明

「俺は…誰も愛せない」
満月の夜、自身の胸の内を打ち明ける加賀屋。かつての恋人・千夜香の幻影を今も追う悲しき告白に、鹿子が出した答えとは――
過去に囚われた悲恋が慟哭する、第7集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

28
鶴賀先生のパーティーで垣間見えた様々な想い…でもようやくいろいろなものが再び前に進み始めたんですかね。自身の胸の内を鹿子に打ち明けた加賀屋が彼女と一緒にいるところお似合いなんだけどな。 2020/01/24

かおりんご

22
漫画。やっぱり鹿子が落ち着くところは加賀谷先生のところか?次巻発売までのスパンが長いのが、物語の面白さを半減している気がする。忘れちゃうんだもの。2019/12/14

さなごん

9
前巻と間空いてた?お久しぶり感。読んでいくうちに思い出したけれど。鹿子、どんどん強くなるなあ。そして、加賀屋もついに秘密を打ち明ける。二人の関係が変わっていくんだろうな。早く続きが読みたい!2019/12/28

花桃

6
なんだかな~・・・。手元に全巻揃っているので最後までとりあえず読みます。2023/06/28

papakiti

5
いろいろ前に進んだ感じです。次巻で大団円でいいかなー?望月くんには可哀想だけど。2020/01/19

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