文学処女 10巻

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文学処女 10巻

  • ISBN:9784866971841

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内容説明

望月の気持ちに応えようとした鹿子だったが不意に発せられた一言に、涙が零れ出す…。周囲の人々の優しさに支えられ、編集者としての決意を固めた鹿子は再び加賀屋先生のもとへと走り出したーー。万感の思いを「言葉」に込めた、第10集。【電子版特典付き】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

21
漫画。もっちーが、可哀想。相手が悪かったよ。そろそろ完結なのかな?2021/06/15

こころのかおり

2
なんやそれ。望月が気の毒すぎる。あんなむっちゃ直前で思いとどまるなんて、望月の優しさが限界突破しとって泣ける。個人的に、先生の方の好感度が低いので、余計にこの展開は胸が痛いよ2021/09/28

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