内容説明
相変わらずひきこもれない日々を送るコマリ。
そんなある日、ムルナイトの宮殿に一人の少女がやってくる。
教皇ユリウス6世――六国に強い影響力を持つ神聖教の最高指導者だった!
重要な賓客が訪問してきたにもかかわらず、なぜかムルナイト皇帝は行方がわからず、
急場しのぎで七紅天大将軍たるコマリが接見することになったのだが……。
今度は世界そのものを揺るがす大騒動に!?
ひきこもりたいのに、ひきこもれない。
コマリの明日はどっちだ!?
激動の第5巻!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ナギ
37
王道展開ですね。今回はいつも身近にいる人が不在で、逆に今まで助けた国や人から恩返し。毎回パターン化していたコマリの無自覚技でしたが、今後の展開が気になるような形に変化も見せてくれて、物語が広がる感じになったのが良かった。2021/05/27
ツバサ
19
変態メイド・ヴィルがいなくなって初めて気づく、ヴィルの存在感。コマリが思っていたよりも、よく動いてまとめあげていたのが実感出来ました。ヴィルの掘り下げがもう少し欲しいなと思うが、この作品はコマリと周りの仲間の変化を重視しているんだなと。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/05/14/2100002021/05/14
のれん
18
新キャラが続々とチラ見せしたり、これまでの仲間たちが一堂に会したりと巻の展開だったが、今回が折り返し地点と言うべきか。 話もメイドのヴィル回で、話の根幹を掘り下げつつ、コマリが物語へのスタンスを変える回だったかと。覚醒も態度が違うだけで、人格は同一ってのも、徐々に彼女が力を使いこなす描写に繋がるのか。 話の流れがすでにお約束の域になっているが、それでも飽きさせないのは彼女と彼女の周りのキャラの変化にある。 中華風味は薄れてきたが、周りが支持する女王像に曲がりなりとも近づくコマリの成長ぶりに期待したい。2021/05/14
げんごろう
17
神聖教の教皇ユリウス6世の訪問から始まる大騒動。 今巻も可愛いとシリアスのバランスが絶妙。コマリにとってヴィルという存在が如何に大切なものなのか再確認できましたし、メンタル面での成長も実感できて大満足。 次巻は息抜きらしいのでニヤニヤ展開を期待です! 2021/06/04
オセロ
16
帝国に神聖教の教皇・ユリウス6世が帝国に訪問したのだが、コマリの部下の不用意な発言をキッカケにテロリストの逆さ月を巻き込んだ戦争が没発してしまう。 今回もヴィルの代わりにサクナがメイドをしたりとコミカルに話が進みますが、メインとなる戦争ではネリアやカルラなどが駆けつけたり、ヴィルとコマリの共闘は王道が故に胸が熱くなりました。そしてヴィルの出世やコマリの母親の母親に言及されたり、“常世”という別の世界線も出てきたりと、更に世界観が広がって今後の展開が楽しみです。2021/05/22
-
- 電子書籍
- 十番目のユナス【分冊版】 9 Bs-L…
-
- 電子書籍
- 花言葉の異能力を手にした俺は、「逆境」…
-
- 電子書籍
- 花言葉の異能力を手にした俺は、「逆境」…
-
- 電子書籍
- 気絶勇者と暗殺姫(話売り) #66
-
- 電子書籍
- 賢者の魔道具工房 3巻 ガンガンコミッ…




