内容説明
時ならぬ吹雪に襲われた白極連邦の首都「統括府」。
コマリとその仲間たちはプロヘリヤを、ひいては世界を救うための戦いを続けていた。
「私は己の運命を受け入れている」
そう告げるプロヘリヤだったが、彼女に残された寿命はあとわずか。プロヘリヤの命が尽きるまでに書記長イグナートの陰謀を阻止し、冬を終わらせなければならなかった。
書記長の手下として立ちはだかる六棟梁。滅びたはずが統括府で暗躍するララ・ダガーたち天文台の愚者。そして封印された古き存在……。
強大な敵が集結した統括府を舞台に、コマリたちが世界の未来を切り拓く!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
オセロ
41
余命僅かなズタズタスキーを巡ってコマリ達、書記長、そして琥珀王子のそれぞれの勢力が入り乱れる展開はまさに手に汗握る様相を帯びていましたが、流石にごちゃごちゃし過ぎ。とは言えやっぱりハッピーエンドは良い物ですね。2025/12/22
緑色のしゃりん
3
約一年半ぶりの新刊。ぶっちゃけ、前巻の話の内容を思い出しながらの読書だった。 印象的だったのはサクナの対話のとこ😱2025/12/30
タイコンデロガ級
3
久々の続巻。面白かったです。六戦姫全員に活躍シーンがあります。リンズって結構闘えるんですねぇ。ブロヘリアとリオーナの仲も描かれて良かった。書記長イグナートとは、ブロヘリアを救うという目的は共通してるどころか、「六国が協力すべきだ」という考え方すらも実はコマリたちで同じだったという…。ドヴァーニャが烈核解放に至り、無事ブロヘリアは助かってイグナートの狙い通りになってるように見えますが、白極連邦の秘宝、もとい仮死状態だった銀盤 ノクトリカ・ガンデスブラッドを覚醒させてしまったのはどうなるか…次巻が楽しみです2025/12/27
き
3
前回が去年の三月だから、一年九か月ぶりの新刊。表紙は、前巻とは対照的に弱々しい雰囲気のプロヘリヤ。まともな戦闘シーンがこれまでなく「ラぺリコ王国はリオーナ以外に六戦姫に適当な将軍がいなかったから選ばれた」とか言われてたリオーナが、今回やっと本格的に戦闘シーンが描かれていた。というか六戦姫で彼女だけメイン回がまだないので欲しい…けど最後までなさそうな気もする。銀盤とか愚者とか第七部隊とかの顛末が描かれてないので、次回もまた白極連邦かな?2025/12/25
きーん
2
おもしろかった。烈核解放目当てでカルラが拐われ、戦争が始まった。プロヘリヤを助けにリオーナが来たとこアツかったし挿絵神だった。書記長が自身の能力でクローンを運用していたのにはあっとさせられた。好きなキャラのサクナ・メモワールが活躍していて嬉しかった。ドバーニャがプロヘリヤじゃなくて姉のマリアのクローンだったのもビックリした。予想外の展開が多くてたのしかった。2025/12/24
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- 和書
- 楽譜 鎌倉 女声合唱曲




