オーバーラップ文庫<br> ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 7

個数:1
紙書籍版価格 ¥792
  • Kinoppy
  • Reader

オーバーラップ文庫
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 7

  • ISBN:9784865549096

ファイル: /

内容説明

ミラ帝国によるアライオンへの宣戦布告。それは、女神ヴィシスへ反旗を翻した狂美帝によるものだった。世界が大戦への兆しを見せるなか、「ハズレ枠」のスキルを駆使し勇血最強ルイン・シールを打倒した三森灯河は、いよいよ最果ての国へとたどり着く。絶対防御を持つヴィシスにすら届きうる牙「禁呪」を得るため、禁字族族長ムニンへ接触する灯河。だが時を同じくして、アライオンが誇る最強の部隊・第六騎兵隊が最果ての国へと侵攻を開始した――。
「女神、ヴィシスを完膚なきまでに叩き潰す。二度と、立ち上がれぬほどに」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第7幕。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロック

5
遂に最果ての国へ辿り着いたトーカ達。しかし女神も最果ての国を滅ぼそうと精鋭部隊を派遣。これに対して最果ての幹部たちは和解を持ちかけるが…というのが今回の話。理想だけを掲げ失敗したことのない亜人宰相の行動がある意味では正論、しかし反対となかなか反論の難しい言葉攻めでどう解決するか終始気になる内容だった。結局言葉よりも行動で分からせるという最終手段に出てしまったけど結果的には良かったのか。なかなか難しい内容だった。 物語もそもそも女神とは何なのか、勇者たちは大魔帝討伐後は帰れるのか、反旗したミラはどうなるのか2021/07/25

zaku0087

1
最果ての国でのトラブル、非戦派非武装中立という力の後ろ盾のない理念が現実の前に打ち砕かれる。まるで極東のどこかの国の政治のようだ。現実主義者が優しくて、理想主義者が残虐なのは現代でも起きている事態だ。共産主義は貧乏人の味方だったはずが搾取と格差を生み出す仕組みに落ちぶれて崩壊したように、魔物の国も人間と共存を目指し崩壊寸前に追い込まれる。 コラテラルダメージは、人類ある限り消えることのない現象だ。復讐を果たすことが動機になり社会を変えることでクソ女神の支配から世界は脱却できるようになるか。2022/01/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17966927

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。