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内容説明
敵は恩師!? 悪徳介護施設の闇に迫る!!
悪徳介護施設で行われた遺言書詐欺。
裏で手引きをしていたのは
九条の恩師である元ボス弁の山城弁護士だった。
完全犯罪のような鉄壁の手口に、
弁護士・九条はどう立ち向かう?
そして金本殺しの件から、忍び寄る刑事の影。
物語は風雲急を告げる! 緊迫の第2集!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読特
55
逃げれば拘束される。食べさせられるのは、温めていないレトルトのカレーと伸びきったカップ麺。断れば胃ろうを強いられる。半ば拷問のように書かされた遺言状。遺産4億は得体の知れない社団法人に。悪徳施設の弁護をするのは、かつての恩師。相続人の依頼を一度は断ったが引き受けることに。絶対的不利な中、何を足掛かりに戦うのか。悪に立ちはだかる悪役。単純な勧善懲悪ではない。世の中とはそういうものだと、社会の影を描き出す。…第2巻は介護問題。現実に起き得ることと感じ取る。歳をとるのが怖くなる。幸せに逝ける国であることを願う。2026/04/15
ニッポニア
31
投げかけるなあ、社会問題への挑戦なのか。介護の現場、虐待、搾取。現実にもありそうなところが恐ろしい。意外だったのは、弁護士九条のスタンスであり、ウシジマくんとはまたひとつ違った方向のダークヒーローである。悪に真っ向から対峙するところも、いやそうではなく、矛盾を抱えて生きているその生き方そのもので示すような漫画である。ネトフリのドラマ、そんなもん、面白いに決まってるじゃないか。多分。2026/07/18
たまきら
27
介護施設の闇、こわ~い。でも、生活保護を受けさせてとりっぱぐれのない「施設」や「シェアハウス」を運営しているダークな話、聞いたことあるなあ…。しかし…シニア世代が読んだらちびりそうになるエピソードだよ~。2026/04/06
33 kouch
23
道徳と法は区別する、と言いつつ「依頼人のため」をかざしてなんとなく悪と戦おうとする九条がいい。そこに惹かれている烏丸も傍観者のようで傍観者じゃないスタンスがいい。真鍋さんの描くストーリーは大衆向けの教科書に載っている「正義」でなく、アウトローの正義なのが胸に刺さる。その場の流れで右にも左にもなびく大衆正義より確固たるものがある。真鍋の正義はなにか。死んだ父親、優秀な兄が登場。背景が気になる。2023/12/16
パンダプー
21
ウシジマくんのあとはこんなの連載してたのねーと読み始めたけれど、今のところウシジマくんを超えてない。とりあえず、お金かかっても弁護士つけようと思ったけれど、当たりが来るかはわからないね。気のせいか絵柄がウシジマくんの時より手抜き。手抜きでも通じれば問題ないからいいけれど。少しがっかり。2021/08/29
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