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内容説明
あの日、幼き狐の子にとっての“いい子”とは何だったのか――。伊予姫の父・多郎太の力によって作られた空間内で修業する夏羽たち。その間、隠神のもとを訪れた野火丸が語るは、狐の屋島襲撃と任務阻止の協力でございました。しかし、知らせよりも早く予期せぬ不穏な影が迫っておりました。それは美しくも残酷な炎で……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨
25
表紙の紺可愛い。 狐側に比べると狸の人たちがとてもいい人に思える。見た目も可愛いし。屋島破壊しないで!てか飯生さま怖すぎ😅2021/02/08
しましまこ
19
紺ちゃんの過去が悲しい。早く紺ちゃんを幸せにして。2021/02/14
毎日が日曜日
10
★★★2021/02/07
よねはら
8
自分に無いものへの憧れは崇拝に近く。陽と炉薔薇も大概でしたが、相方への感情がデカすぎるぞ狐族よ!飯生の洗脳から解放された紺は前より大人になったようで非常に嬉しいですが、この絶望感あふれる戦況からどう反撃するのか…。2021/02/06
れい
7
【図書館】紺の過去が少し描かれている。飯生様が腹立たしい存在なのに、誰も抗えないんだなと悲しくなる。2022/08/07
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