ボニータコミックス クジラの子らは砂上に歌う 18

著者名：梅田阿比

秋田書店（2020/11発売）

• ISBN：9784253263887

内容説明

戦艦イェラキから放たれた謎の捕食者が、次々と泥クジラの民たちを魂形人間に変えていく。そんな中、チャクロたちは、オルカ提案の「戦艦カルハリアスをイェラキに激突させる作戦」を選択したが…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[富山のやまと]

再読。正直、構想が壮大過ぎて、作者の表現力が追いついて無いんじゃないかなぁ。

2023/07/12

[はとる]

泥クジラには日常が戻ったが…オルカやシュアンは?！そんな泥クジラはキヴォトスという土地へ辿り着く。そして、陛下は…。何だか凄い展開！

2021/04/12

[ジョバンニさん]

遂に皇帝も出陣で舞台も終わりの地、問答無用のクライマックスです！

2020/12/13

[蒼１２２８]

kobo版。

2020/12/31

[らいう]

またシュアンやオルカに会える日は来るのだろうか……

2021/02/15