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内容説明
ギラギラの太陽が照りつける砂漠を進んでピラミッド探検にでかけるベビーたち。でも、砂嵐で地図が飛ばされたり、怪盗ヴェロキラプトル一味が現れたりで、もうたいへん。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっくす
15
アバラさばくて。毎度ネーミングが。笑 知らなかったけど、カバヤから出てるおもちゃだったんだね。売ってるのかな、探してみるべし。2016/11/06
きっちんきりん
6
地図の場所探しクイズが面白かった。内容的には若干盛り上がりにかけるかな 登場→ほねほねシーフ、ほねほねラクダ、アヌビス、ファラオ2024/07/27
こゆ
5
小1と。ほねほねザウルス、第4巻。今回はアバラ砂漠のピラミッドとスフィンクスを見学に。もう何の脈絡もなく冒険するのがこの三人の日常らしく、巻き込まれたというより、自分から事件の渦中に飛び込んでる感じ。今回は悪者が出てこず、盗賊も墓守もみんないい人たちだった。またどこかで出会えるかな。2021/02/24
おひさま家族
3
小3次男ひとり読み。2018/09/25
かっぺ(こと悩める母山羊)
3
★★5歳 やられた。カバヤ食品め。このシリーズを読んだ後、スーパーで食玩のほねほねザウルスを見つけて大騒ぎですよ。これはほぼ漫画。読み聞かせるより子供が自分で読んだほうがいいなあ。インディー・ジョーンズ的な子供の冒険心をくすぐる内容になってます。2016/02/10
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