内容説明
慶応2年の薩長連合という、幕末の政治闘争の決定的な転換の大事業は、中岡慎太郎と坂本竜馬の二人をさしおいては語れない。蛤御門の変の後、仇敵として激しく対立していた薩摩と長州を同盟させ、回天の大業を成功に導いたのがこの二人の志士であり、その立役者が坂本竜馬だとするのが通説である。本書は、この大仕事を着想し、工作し、実現させた真の演出者は誰なのかを明らかにする。長篇歴史ドキュメント。
目次
第1章 2つの青春
第2章 志士活動
第3章 薩長連合における中岡と坂本
終章 連合の後に
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