ほねほねザウルス11-だいぼうけん!ボコボコン・ホール

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ほねほねザウルス11-だいぼうけん!ボコボコン・ホール

  • ISBN:9784265820412

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内容説明

おかげさまでシリーズ第11弾!今回ベビー、トップス、ゴンちゃんの三人がやってきたのは、大アナン高地。ここには山頂から巨大な穴のあいた山があり、ボコボコン・マウンテンのボコボコン・ホールと呼ばれています。その穴にはいった者は二度と外に出られないといわれています。しかし、三人はある作戦を立てて、果敢にもボコボコン・ホールを探検!そこは外の世界より重力の強い世界でした。そして、なぜか生き物はみな巨大で、巨大グリプトドン、巨大メガテリウム、巨大ほねほねオオアリクイ、巨大ほねほねカピバラなどがすんでいました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

jenny

6
558冊目 トップスは小さい子にモテる。いい兄気分で私も遊んでほしい…未来のお嫁さんもできちゃった? #2歳 #6歳 #8歳 #読書 #絵本 #児童書2023/09/09

こゆ

6
小2と。ほねほねザウルス、8冊目。今回はとても深くて、一度入ると重力が強くて抜けられない穴、ボコボコン・ホールに行ったベビー達。今回も唐突に始まる。特段の理由はなく、ただ冒険したいから行った、でスタートしてしまう世界観がすごい。お父さんも冒険家とはいえ、自分も経験したことのない危険な場所に行くのを認めるとか、並大抵の胆力じゃない人たちばかり。今回は特段悪者は出てこないが、重力が強い穴からどうやって脱出するかがメイン。2021/04/16

あき☆ブラック・ベア

4
いくつかあるシリーズのだいぶ先に進んだ話みたい。こういうのは最初から読んだ方がいろいろわかっていいんだろうな。まあこれだけ読んでも理解できるような話にはなってるけど。漫画っぽい描かれ方をしている本なのでちょっと読みづらい。どうも私は漫画は漫画、小説は小説とはっきりしている方が読みやすく感じるみたい。話自体は骨恐竜の男の子3人の冒険もの。なかなか楽しい。迷路や間違い探しも少しだけあったりして、本に慣れない子向きかな。2019/12/07

おひさま家族

4
小3次男ひとり読み。2018/10/16

ひの

3
一年生にせがまれて読む。ホコボコンホールの設定が面白いけど、、重力がどうとか、一年生にわかるのかしら。。読むところがたくさん。漫画的コマ割り。。いや、マンガかな?え、元はお菓子のオマケ?2016/06/22

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