ジャンプコミックスDIGITAL<br> 約束のネバーランド 19

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ジャンプコミックスDIGITAL
約束のネバーランド 19

  • 著者名:白井カイウ【原作】/出水ぽすか【作画】
  • 価格 ¥480(本体¥437)
  • 集英社(2020/07発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088823270

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内容説明

連れ去られた仲間を救う為にエマ達は再びGFハウスへ。そんな彼女達を因縁のラートリー家が待ち受ける。子供達の未来が懸かった最終決戦が遂に始まる!! 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

海猫

157
お話が追い込みに入って、二転三転するので一気読み。後半特に畳み掛けるような展開でかなり読ませる。痛快といってもいい内容。いよいよ次巻完結。まだ波乱はあると思うけれど、いかなる着地を迎えるのか、しかと見届けたい。2020/07/04

ゼロ

99
GFハウスでの最終決戦。ピーター・ラートリーの策略もエマたちの前ではなす術もなかった。GFハウスの子供達だけではなく、あのグランマイザベラが登場する。ママと飛びつきたいところだが、彼女らはピーターを追い詰める。一方、ムジカたちは処刑されそうになっていたが、レウウィス大公が登場し、ムジカの秘密をバラす。最終局面であるのもあり、昔の敵が仲間として登場するのは少年マンガらしく熱くなる。エマとピーターの一騎打ち。エマの約束を含めて、次巻の最終巻にて全ての真相が明らかになる。2020/10/18

ミキ(@mikirink1971041)

61
2020/7/3発売。登録のため再読。アニメも実写映画も未視聴。女王を倒して終わりじゃなかった。次は人間側のラスボス・ビーターラートリーを何とかしなければ。イザベラはママからグランマになりラートリー陣営のコマとして動く。ここにきてママとの直接対決なんて精神的に辛いものまだ見せるか!と多少怒りながら(笑)読んでいたら…違う、救世主だった。ママはエマに希望の光を見ちゃったんだもんね。エマが「お母さん」って呼んだの泣ける。鬼達の方も女王を失いガタガタ、ソンジュとムジカがピンチ。そこに現れたレウウィス公…えッ?2020/12/31

★なおぴんコ★

57
息子くん本。買ったままのビニールのフィルムかかった状態のホヤホヤ状態で貸してくれました(笑)いつも展開にハラハラ、ドキドキでした。いよいよラスボスのピーター・ラートリーとの対峙。エマの「お母さん(ママ)」の言葉に泣きました。自由まであと少し!お話は終盤に向かっているけれど、これまでも急展開があったので、油断しないで読みたい。2020/07/19

くりり

54
イザベラーずの裏切りで大逆転、ママ軍団の戦闘能力は微妙だけど...最終巻に向けてエマの約束が気になる。2020/10/08

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