ジャンプコミックスDIGITAL 約束のネバーランド 10

著者名：白井カイウ【原作】/出水ぽすか【作画】

集英社（2018/08発売）

• ISBN：9784088815343

内容説明

開始された人間達による反乱。決起したGPの子供達が一歩ずつ鬼を追い詰める。戦闘が続く中、エマは目の前の強敵・レウウィスと静かに言葉を交わし…!?　永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ！　衝撃の脱獄ファンタジー!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[海猫]

やっぱりやすやすと勝たせてくれませんでしたな。けっこう犠牲者も出たようで。まあ最後らへんの一撃は、なかなかグッとくるものがあった。

2020/01/13

[ゼロ]

狩場での戦い。子供たちは鬼を追い詰めていく。GPの主催者であるバイヨン卿すらも亡き者とする。バイヨンの過去が語られていたが、ただ食べることに飽きてきて、新鮮なものを食べたくなってきた。それ故の狩場。鬼は何千年と生きているのだろうか。最後に残ったのは、レウウィス。エマとの約束を守り、10分動かないでいた。彼は紳士であり、都合の良いキャラクターである。エマ陣営は、負傷者が多く出たものの、優勢に立っていた。しかし、エマの危機に現れたおじさん。彼の登場はカッコよく、惚れてしまいそうだ。

2020/05/10

[くりり]

なかなか厳しい戦い、仲間達が倒れていくなかオジサン合流！

2018/09/20

[wata]

どんなに作戦を練っても読んでくる鬼。仲間達は重傷者続出だけど、やっぱりオジサンは強くて頼りになる！！

2018/08/26

[あーさん☆来年も！断捨離！約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中！(｀･ω･´)ゞ]

怖いけど。

2019/03/15