ヤングジャンプコミックスDIGITAL バトゥーキ 7

著者名：迫稔雄【著者】

集英社（2020/04発売）

• ISBN：9784088915289

内容説明

悪軍連合の強襲により混迷を極めた、早智学園文化祭編終結。一方で強襲の知らせを受けた純悟は、想田と共に悪軍連合が経営する地下格闘技賭博場へ突入する。そこで行われているのは暴力の祭典“喧嘩男（ケンカマン）トーナメント”。激闘に次ぐ激闘が幕を開ける!!　やられてばかりではいられない。純悟達はとっておきの策を練って反撃を開始する。計略と波乱の第7巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

突然のトーナメントじゃ！

2022/05/29

[笠]

4 新刊読了。悪軍連合の地下格闘に、それぞれ別ルートで乗り込むイッチと純悟。それぞれが別に行動した結果、潰し合う形になってしまう。というストーリーはまぁいいんだけど、いかんせん悪軍連合の強さをどうとらえていいのか…半グレグループにたまたま格闘技の猛者が集まっていると考えていいのか、それとも半グレグループなりの喧嘩自慢レベルなのか。というか、全体的に強さのレベルがよくわからなくって、どうしても前作と比べて読んでしまう。BJは立会人レベルなのか？炎は？とか。アクションの程度で見ると立会人並なんだけど。

2020/05/12

[毎日が日曜日]

★★★

2020/04/27

[なめねこ]

孟メチャクチャかっこええ！！容赦なく腕おるシーンとかしびれるぜ！ この巻一番バトルおおいな！！ 一里のボクシング対決もよかったけど、カンフーに棒術、システムと寸鉄、剣術に真剣、カポエイラにマクレレと武器使った格闘技も出てきて興奮してきた！！

2020/12/14

[コリエル]

命がけのギャンブル大失敗でどうなるんでしょう。BJの霊ネタ好きだったから完結して残念だ。

2020/07/07