ヤングジャンプコミックスDIGITAL バトゥーキ 12

著者名：迫稔雄【著者】

集英社（2022/02発売）

• ISBN：9784088920757

内容説明

メストレ・アモロゾの介入によりB・Jが姿を消した。急変した状況の中、それぞれが策を巡らせる。一里は真の自由の為、残されたB・Jワークショップを継続していく事を決意する。新章vsユダ編開幕、再会と覚悟の第12巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

みんなカポエイラやってんねー

2023/04/27

[なめねこ]

ん～前巻の悪軍編が面白すぎただけに今回は、バトルとかあんまりなかったから、微妙。 ヤクザ、ギャング、その他の思惑が色々入り乱れて話がややこしくなってきてる。 俺は、カポエィラと他の格闘技のバトルがいっぱいみたい！！

2022/02/12

[毎日が日曜日]

★★★　展開についていけなかった。

2022/02/06

[エリオちゃん]

ダメだ、政治が分からない。

2022/03/04

[笠]

4 新刊読了。イッチの両親がBJの監禁から抜け出し、いよいよブラジルのマフィアが動き出す。純悟が正式にみつお組の盃を受けて、イッチ達、みつお組、バンデイラ、あとメストレ達（敵？）がどのように絡み合っていくのか、なかなか展開が読めない。この読めなさ、突飛で無軌道なストーリーをとっ散らかってると見るか、先が読めなくてエキサイティングと見るかは意見が分かれそう。一応純悟メインのところで駆け引きみたいなパートがあり、久々に嘘喰いっぽさがあり面白かった。少なくとも悪軍編よりは面白くなってきた気がする。

2022/03/10