ビッグコミックス<br> ホテル ビッグコミック版(31)

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ビッグコミックス
ホテル ビッグコミック版(31)

  • 著者名:石ノ森章太郎【著】
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • 小学館(2020/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091844712

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内容説明

大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!

▼第269話/クリスマスナイト▼第270話/古里の雑煮▼第271話/プラチナの夜(ナイト)▼第272話/レディ・サーティ▼第273話/謎のファックス▼第274話/Pノート▼第275話/新しい夜明け▼第276話/グッド・バイ▼第277話/ONE FOR ME ●登場人物/赤川一平(プラトン営業担当)、東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、倉田裕美(プラトン・フロント係) ●あらすじ/新進気鋭のカメラマン・森山絵美は、クリスマスイブの日に、商社マンの恋人・布勢とプラトンでデートをする約束をしている。しかし、仕事が長引き、約束の時間に間に合いそうにない。一方、布勢も、海外赴任先からの飛行機が遅れたうえに成田からの道が大渋滞。大幅な遅刻をしてようやくプラトンにたどり着くが…(第269話)。▼プラトンでは、お正月パックで宿泊した客に、東北風・関東風・関西風・九州風の4種類の中から好みの雑煮を提供し、好評を得ている。今年もたくさんの客が、正月からプラトンに宿泊をし賑わいをみせるのが、親子3人で訪れた沢田一家は、なぜか浮かない様子で…(第270話)。 ●その他の登場キャラクター/プラトン・オーナー秘書・佐伯真理(第272話)、プラトン契約医師・神保(第272話)、プラトン・ベテランスタッフ・山崎(第275話)、プラトンの常連客・クロード(第277話)、プラトンの常連客・中島(第277話)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やいとや

0
第277話『one for me』が粋で素敵。確かに飲んだ事もない酒でカクテルを作る、なんて矛盾しているもんね。まぁずーっと「バーテン」呼ばわりしている90年代感も苦笑と共に受け入れたい(笑)。今は必ず「バーテンダー」と言って蔑称としてのバーテンと区別するようになったのは2000年代入ってからだからね。2020/05/04

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