ビッグコミックス<br> ホテル ビッグコミック版(25)

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ビッグコミックス
ホテル ビッグコミック版(25)

  • 著者名:石ノ森章太郎【著】
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • 小学館(2020/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091830852

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内容説明

大型ホテルを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた人気作!

▼第215話/ファミリーステイ▼第216話/帰郷▼第217話/フロントマン赤川▼第218話/光へ…▼第219話/…輝く日▼第220話/営業第一歩▼第221話/イヴの夜▼第22話/飛び込み営業▼第223話/初めての売り上げ ●登場人物/赤川一平(プラトン・フロントマン)、東堂克生(プラトン・マネージャー)、松田利春(プラトン・フロントマン)、倉田裕美(プラトン・フロント係) ●あらすじ/不規則な勤務時間のためか、家族とのコミュニケーションが取れないスタッフが多いことを愁える東堂。そこで、家族に父親の仕事を理解してもらうために、一家でプラトンに宿泊する「ファミリーステイ」制度を発案する。その最初のテストケースに松田の家族が指名され…(第215話)。▼バブル崩壊のあおりを受け、経済状況が苦しくなってきたプラトン。打開策として大幅な人事異動を行なうことになり、そのリストラの担当を東堂が受け持つことになった。その東堂が“人”と“サービス”を全面に押し出して考えた人事の結論は…(第218話)。 ●本巻の特徴/新人研修以来、フロント一筋で頑張ってきた赤川が、新たな部署に移るいきさつが描かれる。 ●その他の登場キャラクター/プラトン・オーナー秘書・佐伯真理(第216、218、219話)、プラトン常務・矢野(第218話)、プラトンのバンケット部から営業に移った村井淳子(第220、221、222、223話)、プラトン営業部課長・桂木(第221、222、223話)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユイ

0
赤川君がフロントから営業へ。2010/08/02

やいとや

0
赤川がフロントから営業へ。やっぱ営業への異動は辛いわな。面白かったのは217話で予約トラブルの客を捌くのに協力して貰ったセンターホテルと218話でバンケットを取り合う仁義なき切った張った感が堪らない。これが商売ってもんだよなぁ。2020/04/23

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