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内容説明
【恨み恋、恋、恨み恋。】
冬歩との決着がつき、十二町の騒乱は終わった。禍根は絶え、恨みの渦は消え去った。いろいろなことがあった午年は晦日を迎え新しい一年、未年がはじまった。恨みが終わり、平穏が訪れた中、未だはっきりしていないことが…。恋はいったい…? 恨み来、恋、恨み恋。恋の行く末を描く最終巻。
(C)2019 Akitaka
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レリナ
25
恭一、夏歩おめでとう。こんな幸せな大団円になるとは本当によかった。この漫画らしい最高の終わりだったと思う。どんな敵にも救いはあっていいと思える最終巻だった。最初から最後まで一貫して恭一と夏歩のための物語だったので、いい漫画に出会えて幸せ。十二家のエピローグも良かった。それぞれのキャラに愛着が湧く感じなので、そこは秋先生の力量が見せる技。もっと読んでいてもいい漫画なのだが、こんなきれいな完結の仕方されたら、文句の一つもでやしない。もう、最高。また再読したい漫画の一つになった。秋先生の次回作期待しています。2019/11/28
ppwahara
1
牛さんがんばったよ2020/01/24
a-ha
0
★★★☆☆2023/06/12
杜杜
0
電書で購入2020/05/04
あらい/にったのひと
0
完結しました。丑のひと…いや、夏歩が神様になって丑のひとエンドもちょっと予想というか期待というかいろいろとですね…! しかしサイドストーリーであるはずの冬歩の話がよくてですね…いややはりこれはよい…そして丑のひと…話の流れとして正しいのだけど…! 長きに渡って大変よいまんがでした。2019/11/22
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