マンガワンコミックス 銀狼ブラッドボーン（１１）

著者名：艮田竜和【原作】/雪山しめじ【作画】

小学館（2019/10発売）

• ISBN：9784091294180

内容説明

老兵ハンス、吸血鬼の戦場に立つ。

吸血鬼の王妃・イデアを護るため団結するハンス一行と吸血鬼達。
薬の力で暴走するゾルターンは、前王・アイビスに命じられるままイデアを急襲する。
誇りを忘れ、変わり果てた父・ゾルターンを前に、瀕死のニルラムが立ち上がる！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[コリエル]

ニルラム覚醒か。死なないのかなあ。シャルの呆気なさは偽装くさいが裏切り者なのだろうか。しかし、吸血鬼の話長いな。グリムの出番無さすぎでは。

2023/11/26

[毎日が日曜日]

★★★

2019/10/14

[バッタ屋みどり]

はよ続きがみてえ。

2020/04/17

[たー]

前王アイビス強し！しかも、動機が見えてきたような気がするけど、その動機がなんだかなぁの動機…。ハンスは人類を守るため（色々あれど）、ファウストは吸血鬼の未来を守るため、などなどそれぞれの闘う理由があるなか、その動機はちょっと味方できない！まぁ、話としては分かるけど。ということで、ハンスがあんなものを使うなんてという展開つつ、こちらも負けじと強し！まだ闘いは続くので、ここから先も目が離せませんね。

2020/04/16

[kengoshi]

みんなでアイビスからイデアを守ろうの巻。ニルラム頑張る。ハンスの強さに少し言及あり。この辺りがヴァンパイアのこれから、そしてマクミランの役割の答えになるのかな。血がないとファウストもそこまでではないよう。てかバフしてるハンスは強すぎる。みてて気持ちがいいくらい。

2020/01/16