マンガワンコミックス 銀狼ブラッドボーン（１０）

著者名：艮田竜和【原作】/雪山しめじ【作画】

小学館（2019/05発売）

• ISBN：9784091291981

内容説明

命と引き替えに劇的な力を得る薬を使い、暗躍するゾルターン達。
吸血鬼の王・ファウストは薬の原料を突き止め、ゾルターン達に奇襲を仕掛ける！
しかし、そこに前王・アイビスが現れ、ファウストたちを圧倒し―――！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[コリエル]

吸血鬼の事情も色々描かれて来たので、滅亡させるのもいかがなものかという感じ。赤子ぐらいはね。

2023/11/26

[朧月]

ハンス君おやすみでヴァンパイアの物語。

2019/06/16

[バッタ屋みどり]

吸血鬼側もせつねえな。

2020/04/17

[たー]

ファウストたちvsアイビスとゾルターンたち戦開幕です。かつての仲間である吸血鬼同士の闘いは、悲しくも力強くいいです。しかし、前王アイビスの目的はなんなんだろう？何か秘めた謎がありそうだけど。そして、グリムに蘇らせられた者たちは蘇りなのか？それとも記憶を埋め込まれただけの人形なのか？その辺りも段々と話に影響与えてきてますね。最後いいとこで終わってるので、この先どうなるのか。気になります…。

2020/04/04

[kengoshi]

ファウスト様まだ上の強さがあるのかと思ったら、血管操作だけだった。良かった。ドラゴンボールルート（強さインフレ）回避。ニルラムとマクミランが鍵を握りそう。吸血鬼は見た目と年齢がよくわからない。ゾルターンよりもアイビスは年上なのかな？ミンスタ若いけどカーミラが子供の頃と変わってない。なんだろう。成長しないわけではないと思うけどね。外見は選べる？であればゾルターンとかは爺様形態好き？吸血鬼は瞑想が得意で実直。人間よりも動物よりなのかな。

2019/09/22