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内容説明
天空で煌々と輝く城。20万を超える群衆。『成果主義』を推し進め、古きを切り捨て“覇道”を突き進む織田信長。戦国最盛期、ついに織田軍は最高の繁栄を迎える。だが、ある“企て”が事態を緊急へと導いてゆく…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
170
四国勢の絡みはあまり知らなかった。秀吉の暗躍もあるけど信長もどんどん暴走していったんだな。情が無いとはいえ100年近く分断されてた国家が再び纏まらせるためにはこれくらいのカリスマ性がないとできない所業だとは思う。でも秀吉も最後は家康に豊臣家ごと滅ぼされるのもすごい。巻末のイベントは豊臣の子孫は呼ばれてないのか根絶やしにされたのか気になる。2020/07/03
はな
22
秀吉、光秀の戦いは会社の組織の中の戦いを彷彿としました。森蘭丸が出てきたけど、自分のイメージと違いちょっとビックリ。2018/12/30
あんちゃん🐳
16
光秀、信長、秀吉ときて、第4巻の表紙のこれは!……誰😄?斎藤利光でした。数回前の大河にも出てきたけど、そんな重要人物だったの?名前は聞いたことがあるけど、たしか春日局がらみでしかなかった。長曽我部を抑えられず、光秀の立場が悪くなったとはよく聞く話だが、三好と長曽我部の戦いに代理戦争の構図があったには驚き!三好との関係が、これを意図してのものだったとすれば、秀吉は執念深く、恐ろしい天才だ。信長の軍事パレード「京都御馬揃え」で信長が乗っている馬が、ちゃんとポニーっぽいのも史実を大事にしていていい。2021/01/11
サイド
8
秀吉がえげつない2021/07/21
Tomoichi
7
ここまでヒールな秀吉を見せられると最新研究の豊臣秀吉の評伝を読みたくなる。なんかオススメありますか?2021/11/21
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