ヤングチャンピオン・コミックス 信長を殺した男～本能寺の変 431年目の真実～ 5

著者名：藤堂裕/明智憲三郎

秋田書店（2019/03発売）

• ISBN：9784253141956

内容説明

天下統一を目前にし「魔道」へと突き進む織田信長。誰よりも信長を慕い、共に明るい未来を誓い合った光秀はその暴走を止めるため奔走する…!　武田との結託、そして、戦国三傑“最後の一人”と意外な画策を…!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[mitei]

ついに家康が出てきた。家康こそ天下泰平な世を気づけたのは、本当に我慢の人だったんだなと思える。家康と比べると秀吉もまだまだ浅はかな感じしかしないし、家光も光秀の血筋だし、いかに光秀っていろんな人から慕われてたのかなと感動する。

2020/07/03

[スター]

　この巻も、手に汗握る展開でした。武田勝頼の重臣木曾義昌が織田に寝返り、織田、徳川、北条連合軍は、武田殲滅作戦を開始。 　一方羽柴秀吉は、信長の四男を養子にした。 　信長に心酔していた明智光秀は信長の考え方に、徐々に疑問を持つようになる。

2021/02/14

[はな]

面白い‼️ 本能寺の変てそうゆう経緯‼️早く続きを読みたくなってしまった。

2019/03/21

[あんちゃん🐳]

これかーーーっ！「予は予自ら 死を招いたな」。1巻ですでに書かれた、明智の謀反に気づいた信長の言葉の真相は。武田の甲陽軍艦って、そんなに信憑性が高いの？あぁ、もうそれが真相だというのなら、もうここには何も書けないな。でもまだ5巻だぞ?!武田も滅んで、本能寺の変まであと2週間に迫ってるというのに、あと3巻も何を描くんだ？

2021/01/17

[毎日が日曜日]

★★★　家康も一枚噛んでることになってるんだな。

2019/07/28