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内容説明
高2最後のイベント《粧歩祭》──。その中で誰もが、胸の痛みに向き合う。加納も、松方も、高橋も、雪姫も、莉穂も。そして、星野と小早川も。長く、短い、傷だらけの「一年間」が終わり、そしてまた始まる! 「星野、やっぱりお前のせいだ──」。周囲と噛み合わない不器用な者たちの青春群像劇、ここに完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
22
それぞれの成長と前進を描いたという観点で見ると分からなくもない結末なのですが、あちこち奔走して周囲にもいろいろ思うところを残したと感じていた小早川の迎えた結末があれで終わるのは、正直ちょっと寂しいと思ってしまった...。2018/09/23
なかしー
11
久しぶりの漫画も良いですね? 星つぶ最終巻、非常に楽しめて一杯元気を貰えました。 主人公を含め登場人物が必死に悩み苦しみ、周りとぶつかりながらもそれぞれの答え、生き方をする熱量の籠った青春群像劇。(※ベタな恋愛物ではないです) オススメの方 学生さん 後一歩前に進めない、踏み出せない、自分の気持ちを伝えられない方(私の事です笑) 青春漫画が好きな方2018/09/15
sskitto0504
6
終わりか…なんかな…成長物語なんだろうけど…2018/09/22
香堂満月
4
あーこういう終わり方かー。個人的には高校生活が主軸だったならそこで終わって欲しかったな〜(笑)2019/03/23
とにざぶろう
3
完結。長らく積んでいて申し訳ない。途中から失速したけど、最後ががーっとまとまって、丁寧に各キャラクターが描かれていて良かった。積んどいてなんだけど、終わってしまうのが寂しかった。2019/10/03
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